やまもと整形外科

ごあいさつ

　平成22年８月、米子市米原に「やまもと整形外科クリニック」を開院しました。これまでお子様からお年寄りまで幅広く診療してきました経験を生かし、地域の皆様に信頼していただけるように努力して参ります。
当院はゆったりとくつろいで診療を受けていただけるように配慮し、地域の皆様の交流の場となれば嬉しく思います。健康で生き生きとした生活を送っていただけるようにリハビリテーションを重視し、理学療法士・健康運動指導士と共に皆様の健康をサポートします。また各種体操教室（３Ｂ体操・ストレッチポール教室等）を実施していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
整形外科一般、特にリハビリテーション・スポーツ整形・リウマチ等を専門分野として最新の医療機器・リハビリ機器を備え、患者様一人ひとりに最適な治療を行っています。
リハビリテーションは広く明るいリハビリ室（３部屋合計184㎡）で、理学療法士・健康運動指導士のもとに実施しています。また、電子カルテ・デジタル画像診断システムを導入し、待ち時間を最小限にする体制を整えています。

院長紹介

院長山本敦史
平成３年鳥取大学医学部卒業
平成９年鳥取大学大学院医学系研究科外科系専攻博士課程修了医学博士
平成５年鳥取大学医学部附属病院
平成８～13年江津総合病院
平成13～17年鳥取赤十字病院
平成17～22年山陰労災病院
平成22年やまもと整形外科クリニック開院

病診連携について

　病診連携とは、地域の開業医と病院が連携を取りながら、患者様に最適な医療を提供する取り組みです。
診察によりさらに詳しい検査や手術が必要な場合には、速やかに地域の基幹病院（鳥取大学医学部附属病院、山陰労災病院、米子医療センター、博愛病院など）に御紹介させていただきます。